ときはま講演会(河合敦さま、有限会社春華堂 間宮さま登壇)を開催しました
2026年9月9日に常盤工業本社社屋「ときポート」にて、「ときはま講演会」を開催いたしました。
(共催:浜松いわた信用金庫、有限会社春華堂、右腕会)

当日は歴史作家であり、「世界一受けたい授業」(日テレ系)や「歴史探偵」(NHK)でおなじみの河合敦氏をお迎えし、基調講演を行っていただきました。
第一部の基調講演では「歴史から学ぶ組織経営術」をテーマに、豊臣秀吉が天下人へと至る過程を解説いただき、その道中での人材登用や天下統一までの背景についてお話しがありました。

秀吉の人材登用の面では、農民出身である秀吉がゼロから家臣団を作り上げていく中で、親類縁者を家臣へ登用したり、敵方の旧臣を吸収して組織を拡大していった経緯が説明されました。勢力拡大を続けてきた豊臣政権では、膨張しなければ組織を維持できず、国内統一後には海外出兵を行わざるを得なかったことが宿命だったと腹落ちした方も多かったのではないでしょうか。

また、勢力を拡大する秀吉を支えた家族の話として、正室ねねのサポート体制が挙げられました。秀吉の出兵中には留守になった城を抑えたり、主君である信長との外交を任されたりと、秀吉の家族が非常に強力的であり、お互いの仕事に対して理解をしていたことが豊臣政権の要だったと解説されました。
第2部では間宮純也氏(有限会社春華堂・専務取締役)をお招きし、常盤工業の高橋を加えてのクロストークを開催いたしました。

登壇者の「好きな歴史上の人物」として勝海舟や坂本龍馬、吉田松陰などがあげられ、それぞれの人物をテーマに対談を行いました。
歴史作家の河合先生に「好きな歴史上の人物」についてお話しいただいたり、それぞれの人物像と組織の関わり方について意見を交わしたりと、現代の組織運営につながる教訓が多く語られました。

講演会を終え、会場からは「臨場感ある話が盛りだくさんで、大変楽しくかつ腹落ちしながら聞くことができた」、「河合先生の講演を聞いて改めて歴史本を読みたくなった」といった感想をいただきました。
第3部では春華堂さまからうなぎパイVSOP、栗むし羊羹、和栗ティーをご用意いただき、クロストークでも話題にあがった和栗の味わいを楽しみながらの交流会となりました。

ご参加いただきました皆さま、春華堂さま、誠にありがとうございました。
